長崎の街角スナップ シーボルト記念館編 [長崎の街角 施設]
シーボルト記念館に行ってきました。
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、江戸時代の日本に近代西洋医学を伝え、
また科学的な総合調査にもとづいてヨーロッパに日本を広く紹介しました。
シーボルト記念館 平成元年(1989年)10月1日会館
1796年2月17日 バイエルン王国のヴェルツブルクに生まれる
1823年 長崎到着 (27歳)
1824年 鳴滝塾をひらく (28歳)
1828年 シーボルト事件おこる (32歳)
1829年 国外追放 (33歳)
1832~1835年 「日本」 「日本動物誌」 「日本植物誌」 刊行開始
1859年 再渡来、長崎到着 (63歳)
1862年 離日 (66歳)
1866年10月18日 ミュンヘンにて死亡 (70歳)







フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、江戸時代の日本に近代西洋医学を伝え、
また科学的な総合調査にもとづいてヨーロッパに日本を広く紹介しました。
シーボルト記念館 平成元年(1989年)10月1日会館
1796年2月17日 バイエルン王国のヴェルツブルクに生まれる
1823年 長崎到着 (27歳)
1824年 鳴滝塾をひらく (28歳)
1828年 シーボルト事件おこる (32歳)
1829年 国外追放 (33歳)
1832~1835年 「日本」 「日本動物誌」 「日本植物誌」 刊行開始
1859年 再渡来、長崎到着 (63歳)
1862年 離日 (66歳)
1866年10月18日 ミュンヘンにて死亡 (70歳)


右奥に見えるのがシーボルト記念館です。

若かりし頃のシーボルトです。

シーボルト記念館の入り口です。

1階は撮影OKですが、2階以上は撮影禁止でした。
シーボルト記念館に所蔵されている資料を拝見させてもらいました。

シーボルト宅跡です。

昔の人は偉かった・・・・言うのは簡単だけど
志が違ったんだよね・・・きっと。
いつも素晴しい記事を有難う!感謝。v^^;
by (2007-10-18 00:26)
メッセージ、送りました。^^
by (2007-10-18 00:29)
>こうちゃんさん
お言葉、ありがとうございます。 照れてしまいます。
メッセージ、返信しました。 楽しみですね!
by 宮崎博行 (2007-10-18 00:55)
入り口の重厚ですね。
2回来日していたんですね。
by newriverspirits027 (2007-10-18 10:16)
ここは、とても静かで私が好きな場所です。
週末にでも行ってみようかな。
by chaz-k (2007-10-18 22:44)
>nyakkoさん
そうですね。
10月18日に亡くなられたので掲載しました。
>chaz-kさん
きっとのんびりできますよ。
by 宮崎博行 (2007-10-19 00:16)
嗚呼・・・ここから私の実家まで徒歩5分。
私もシーボルト宅跡撮りましたがやっぱstingさんはアングルといい工夫されてますね~。
by EXOTIC-KIM (2007-10-19 01:42)
>exotic-kimさん
ご実家のお近くでしたか。
1・2・5枚目はEF-S 10-22mm F3.5-4.5 USMの超広角で撮影しました。
by 宮崎博行 (2007-10-20 20:08)