長崎の街角スナップ 遠藤周作文学館編 [長崎の街角 施設]
遠藤周作文学館に行ってきました。
小説「沈黙」の舞台となった長崎市外海地区に約3万点にも及ぶ遺品・生原稿・蔵書等をご遺族から寄贈・寄託されて
平成12年5月に「外海町立遠藤周作文学館」として会館しています。
その後、平成17年1月の市町合併により「長崎市遠藤周作文学館」と名称を変更しています。
遠藤周作文学館のHome Pageは以下のアドレスです。
http://www.city.nagasaki.lg.jp/endou/
小説「沈黙」の舞台となった長崎市外海地区に約3万点にも及ぶ遺品・生原稿・蔵書等をご遺族から寄贈・寄託されて
平成12年5月に「外海町立遠藤周作文学館」として会館しています。
その後、平成17年1月の市町合併により「長崎市遠藤周作文学館」と名称を変更しています。
館内の資料は撮影禁止でしたので、窓からの眺めを許可を得て撮影しました。
遠藤周作文学館のHome Pageは以下のアドレスです。
http://www.city.nagasaki.lg.jp/endou/
狐狸庵先生ですね、違いのわかる男でした。
by (2007-11-15 16:12)
私的にはご本人のイメージとは違う外観・・という印象です。
by salty (2007-11-15 18:38)
生理的に最後の写真が好きです。
残念ながら遠藤作品には
まだ触れていません。
by 寂光 (2007-11-15 20:27)
最後の写真がとても好きです♪
by sasasa (2007-11-15 20:59)
エンドウ周作懐かしい。
竹中直人さんが物真似してましたねぇ。
by nico (2007-11-15 21:26)
>こうちゃんさん
私もコーヒー好きです。
>soltyさん
そういわれると、そうですね。
>寂光さん
ラストの雲の奥行き感がいいなと思い、シャッターを押しました。
遠藤作品は、高校生の頃に「沈黙」を読みましたが、すっかり忘れました。
>sasasaさん
ラストの写真は唯一許可を得て撮れた1枚です。
遠藤先生もこの風景を楽しんでいらっしゃると思います。
>nicoさん
懐かしんでいただけたようですね。
by HiroyukiMiyazaki (2007-11-15 23:55)